11月は
めちゃ中国語を練習した。
めちゃくちゃ。
上司が
中国語しか
話せない人に
変わるから。
そこから
二、三ヶ月経って
簡単な事は中国語で
話せるようになると
周りからは
言語の才能がある
の一言で片付けられた。
でも実際は
圧倒的な練習量。
解像度を
もっと上げると
短期間に
圧倒的な練習量を
ブチ込む事。
12月から色々あって
やる気が落ちたけど
それでも
圧倒的な練習量を
キープしてる。
↓↓↓
毎日
ーMy構文約200-300文
ー仕事の会議は全て中国語
ーオンラインレッスン30分
ー暇な時間は中国語のSNS
同じ量を練習すれば
誰がやっても
同じように
話せるようになる。
ただ
毎日続けられないだけ。
一日や二日
一週間位
毎日続けられても
忙しい
気分が乗らない
仕事で疲れた
体調が悪い
のように
脱落していくか
練習量を
減らしていく。
圧倒的な練習量を
一年間位
毎日続けて
ある程度言いたい事を
話せるようになったら
そこからやっと
練習量を減らしていく。
練習量という点では
留学をすると
この圧倒的な量を
自然と毎日確保できるから
留学した人は
誰でもある程度
言いたい事を話せる。
海外に何年も
住んでいた人は
圧倒的な練習量を
何年も確保した事になるから
理論的に
話せない訳がない。
ある程度言いたい事を
話せるようになると
ストレスはなくなるから
あとは自分のペースで
細く長く続けられる。
まとめると
My構文200文だけ
とか
中国語をずっと聴くだけ
とか
オンラインレッスン30分だけ
とか
単体の練習じゃなくて
全部をかけ合わせて
圧倒的な練習量を
毎日確保する。
最低一年という短期間で
その圧倒的な練習量を
毎日続けられる
特殊なスタミナ
多分これが
言語の才能
になるのかな。