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記憶作業のテクニック

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以前なら
本や動画の内容
プログラミング

 

最近なら
新言語
料理の作り方

 

のように
何かを始めたてで
新しい事を
覚える時に
使うテクニック。

 

それは
短期間に
たくさんの量
をぶち込む事。

 

本や動画の内容を
覚える時には
一回ではなく
1、2回目は流し読み
3、4回目は内容理解
5、6回目は内容確認
のように
1日、2日で10回くらい
何度も何度も
同じ本や動画を
読んだり聞いたりして
内容を説明できるまで
繰り返す。

 

新言語の学習では
最初の一年に
他の人の3年分
くらいの練習量を
隙間時間を使って
一気に投入する。

 

料理の作り方なら
毎晩、同じメニューを
1週間繰り返して
材料の量や手順を見なくても
覚えるくらい
毎日繰り返す。

 

何かを覚える
という作業は
短期間に何度も繰り返す
短期間に大量の練習
でパッと終わらす。

 

そこからは
忘れないように
維持する位の
少ない練習量でも
大丈夫。

 

短期間
大量の練習

 

この2つで
記憶作業を
いつも乗り越えてきた。

 

量をこなしていくと
練習量に対する
効果や効率が
分かってくる。

 

だからまずは
質を求めるよりも
最初はまず量。

 

でもみんな
遠回りをしたくないから
最初から
量より質を
求めてしまうんだよね。

 

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