シアトルに留学していた時に
初めて感じた言語学習の壁。
今、まさに
人生2回目の壁に
ぶつかってる。
軽い会話は
出来るようになってきたけど
新しい上司との会話や
中国語のオンライン会議で
話が聞き取れない。
言いたい事が言えない。
だから、今
取り組んでる事は
①スマホの設定は中国語
→英語もまずここから変えてみた
②毎日中国語の音を聞きまくる
→小红书というSNSで動画を
行き帰りの電車で
40分、40分ずっと見る
質より量
③シャドーイングで完璧に音を真似する
→②とは違ってかなり集中力がいるから
出来て10分
④仕事以外でも話しまくる
→言えない経験を増やすために
毎日オンラインレッスン
⑤話すための反復練習
→My構文でひたすら言えるまで
反復練習して覚える
正直、英語は
あまり言えない事が
もうないから
チャレンジしてる感が
薄れてしまってる。
言語は少し話せてきたけど
まだまだ話せない事がある時が
一番やり甲斐がある。
伸びが目に見えて分かるから。
ただ、この成長期に
しっかりと練習しないと
伸びない。
この時期にできる限り
膨大な時間と練習量を投下する事が
言語学習を制する事を
実際に体験してるから
ここを絶対に逃したらいけない。
そして
この成長期の後には
英語のように
成熟期がきて
伸ばすよりもキープする段階に入る。
でも成長期に
忙しいからと言って
キープに入る人が多いから
結局ずっと話せないまま。
勿体無いな
って内心思うけど
まあ人は人、自分は自分。
変えられない他人に
干渉しても仕方ないし
時間の無駄だから
変えられる自分
の事だけ考えて
頑張ろっと。