話せない人の脳内
整形外科=orthopedics
以上!
話せる人の脳内
整形外科
→ a doctor for bones and muscles.
→ When kids or adults hurt their bones, like if they break an arm or twist an ankle, the doctor helps them feel better.
→ the doctor looks at the X-rays, which are special pictures of bones, and figures out what’s wrong.
伝わるまで言い換える!
英語を話せない人は
orthopedics
という単語を
話し相手が分からなかったら
すぐに日本語で
「整形外科、整形外科」
のように
頭の中にあるイコールを
連呼して伝えようとする。
英語が話せる人は
orthopedics
という単語を
話し相手が分からなかったら
とことん
簡単な単語や言い回しで
言い換えて伝えようとする。
留学をすると
現状の英語力で
生活しないといけないから
言い換えだけじゃなくて
ジェスチャーとか
声のトーンとか
表情とか
全てを総動員して
「伝える」
事を学んでいく。
どれだけ単語を
たくさん学んでも
伝える事を意識してないと
言語は上手く扱えない。
だからね、
難しい単語を学んだら
どうやって言い換えるかを
絶対セットで練習しないと!
よしよし。
英語や言語学習の話になると
熱くなってしまうから
明日はもっとカジュアルな
話題にしよっと。