仕事で
英語や言語を話せるように
なった方がいいのか？
それか
もう割り切って
翻訳機などの機械に任せて
言語を学ぶ時間を
他に注力した方がいいのか？
個人的には
言語に興味があるから
練習してるけど
仮に興味が無い
とした場合
上司と顧客が
両方とも日本人なら
おそらく
言語は一切学ばずに
翻訳機を使うと思う。
まず上司が日本人なら
部下が全員外国人でも
彼らの言語を学ばずに
翻訳機を使うだけ。
仕事の時には
雑談とか
プライベートの話とか
全くする必要がないから
仕事上の連絡は全て
翻訳機を使って伝える。
でも、もし上司が
外国人、仮にイタリア人なら
死ぬ気でイタリア語を学ぶ。
理由は
翻訳機での
コミュニケーションでは
何年経っても
心の距離が
縮まらないから。
取引先や顧客も同じで
日本人なら
他の言語を学ぶ必要はないし
仮にインドネシア人なら
彼らの言語を学ぶ事で
心の距離を縮めて
仕事の成績につながる
可能性がある。
まとめると
評価や成績に関わる
外国人上司や顧客との
コミュニケーションで
心の距離を縮めるために
言語を学ぶ事は効果的。
それ以外の場合は
日本語だけで十分。
もし上司が外国人になったら
もし外資系に転職したら
もし英語が必要になったら
とか考えて
言語を学ぶよりも
今の状況でいかに
成績や評価を上げる方法を
見つけるかな。
ただ
新しい事を学ぶのが楽しいとか
英語を話せたらカッコいいとか
仕事のためではなくて
趣味、欲望のためであれば
自分の人生を豊かにするために
言語を学ぶのは
全然アリだと思う
