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転職時に立てた仮説

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令和4年の
日本の月給の中央値は
約27万円。

 

だから日本では
27万円を基準に考える。

 

ある国の人は
月収27万は
かなり多い
と言う。

 

違う国の人は
月収27万は
少ない
と言う。

 

月給27万が少ない
と言う人の国では
月給40万、50万を
普通に稼げるし
昇給も
日本企業では
考えられない金額。

 

ここまでが
転職時に自分が立てた仮説。

 

ただ、その国に行って
仕事をするのは
ハードルが高いから
その国の外資が入った
日本にある会社を見つけて
ガンガン働く。

 

もっと具体的に言うと
上司が英語を話すなら
英語を死ぬ気で学ぶし
上司が違う言語を話すなら
その言語を死ぬ気で学ぶし
カメレオンのように
自分の色を変えて
彼の求めている結果を
バシバシ出していって
懐に入っていく。

 

今月末に
来年からの給料交渉の日
がある。

 

ここでやっと
転職時に立てた
仮説が合っているのか
やっと答え合わせ。

 

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