発音が他の人よりも
かなり苦手だったから
自分で編み出した
練習法。
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アイフォンのメモ帳で
音声入力を押して
上手く言えない単語を言うだけ。
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hurtがずっと上手く言えなくて
hurtとheartの違いが
全く分からなかった。
いまだに
hootとか
変な音が
まだ入っちゃう。
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birdも
シアトルで
何回も聞きなおされた。
badとか
bendとか
鳥を見て
bから始まる単語を言ってたら
birdって察してよ
って思うけど
外国人に
察しては通じない。
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中国語の発音は
英語より難しいから
何度も練習。
(オレンジ)絞り機って言いたいのに
焼き鳥って何度も
聞き間違えられたから
違いを自分で
コントロールできるまで
練習。
コツを掴むまで
時間がかかるけど
掴んだら楽勝。
10回くらい
連続で正しく表示されたら
練習終了で
かかる時間は1,2分。
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オレンジと钳子(?)の違いが
最初は分からなかったけど
今は違いを言い分けられる。
正しい音を出せると
音の違いを聞き分けられるから
リスニングが伸びる。
リスニングの練習を
全くしてなくても
発音練習をするだけで
伸びるから
発音はやっぱり
大事だね。